ひなたぱんの山本あゆみ & そのパートナー、楽健寺酵母菌の日々をつづった「酵母の沼に落ちました 楽健寺酵母日記」が、4月1日に発売されました!
大阪でのお披露目パーティに続き、東京は6月3日、新宿御苑で、発売記念ピクニックをします♪
いっしょにひなたぱんを食べながら、のんびり過ごしませんか?
10名様までの予定ですので、ご希望の方はお早目に。
↓「6月3日おひろめピクニック」とタイトルに入れて、こちらからお申込みください。
https://hinatapan.jp/contact/
「酵母の沼に落ちました 楽健寺酵母日記」には、山本あゆみが感受している【酵母菌の世界】が、軽やかに描かれています。
丈夫で、やんちゃで、楽しいことが大好きな楽健寺酵母、通称「楽ちゃん」。
作り手の気持ちに敏感な酵母菌なので、ワクワク、キャッキャした環境ではぐんぐん発酵が進み、逆に「でも」「どうせ」なんて言葉が飛び交う場所では、発酵が進まないことも。
だからこそひなたぱんは、「ニコニコ笑顔で、リラックスしながら焼く」ことを、大切にしています。
「食べものを食べるということって、その食べ物の記憶とかエネルギーを、自分の中に受け継いでいく、命の受け渡しなんじゃないかな?」(本文より)
ちょっと不思議、なんだか楽しい、時々じーん……。
ひなたぱんワールド全開の一冊、こちらから手に取ってみてくださいね♪