2007年。あゆみが酵母菌と恋に落ちて、ひなたぱんは生まれました。
野菜と果物とごはんで繋ぐ、滋養豊かな酵母菌。
当時心身を病み、ヨガとアーユルヴェーダの学びを深めていたあゆみ。
酵母菌で作られた優しい味わいのパンは、身体に沁みわたり、人生を変えてゆきました。
独学でパンを捏ね続け、試行錯誤していたある日、大切なことを学びます。
「おいしいパンを焼けるのは、笑っている人なんだ」
笑って捏ねていたら、菌も楽しくなって、生地に魔法をかけてくれて。
いのちが輝きだすような、ひなたぱんになりました。
輝くための、いのちだから。いっしょにつくってみませんか。
いのちキラキラ ひなたぱん