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楽健寺酵母が夏バテした時のオススメのフルーツ

楽健寺酵母の基本材料はりんご、人参、長芋、ご飯。この四種類の糖質が調和すると、とても美味しくて丈夫な酵母菌になり、美味しーーーいパンが焼けます💛単体の素材から菌を増やしていくものよりうんと、うんと強いのですよ。楽健寺酵母の醗酵力、醗酵スピードは天然酵母(野生酵母)界ではかなり俊足なのではないかなあ。

りんごがフルーツ、ニンジンが根菜、長芋が芋類、ご飯が穀類。楽健寺酵母の丈夫さ、美味しさの味噌は四種の糖質を調和させているってことなのですけれど、その中でもキーパーソンが「りんご」なんですね。

りんごくんが四種の糖質をまとめてくれています。だからね、りんごはいつも外せない、のです。でもね、夏のりんごってちょっと元気ないよね。りんごの旬は晩秋から冬なので、真夏のりんごは半年以上冷蔵庫で保存されていた子たち、もしくは海外から来たりんごたちです。

旬から外れているし、土地のフルーツではないので、どうしたって元気が無くなっちゃいます。りんごが元気ないと楽健寺酵母全体の元気も落ちちゃうので(夏バテみたいな感じね)、そんな時の対処法、真夏の楽健寺酵母作りのオススメ素材をご紹介しますね。

 

真夏の楽健寺酵母を元気にするフルーツランキング♪

第5位

桃!桃でーす。桃といえば、初夏のフルーツの代表選手。みずみずしくって甘くって美味しいですね。酵母に使うときは皮をむいて、入れますよ。りんごとの割合は、お好みだけれど、りんごの重量をうわまらないようにしましょう。リーダーはあくまで「りんご」💛

 

第4位

ぶどう!ぶどうならマスカットでもデラウェアでも巨峰でもなんでも好きですよ、彼ら💛糖度も高いしね、とっても好相性。そしてここでも浮上する皮を入れるのかどうか問題ですが・・・・・・・お好みで♪

皮を入れると少し渋みが入ります。赤ワインも渋みがあるでしょ?そんな感じ。皮の部分には酵素が多く、酵素が多いと酵母菌は喜美ます。でも、味がすこーし渋くなるので、皮を入れるか入れないかは、その時の気分と好みで決めてくださいね。

第3位

バナナ!バナナーーーーー!ですよ。最近は無農薬のバナナも手に入るようになってとっても嬉しいひなたパンです。バナナは糖度がとっても高いので、バナナを入れるときはお砂糖を少し控えております。

 

第2位

ドラゴンフルーツ!ええーーーーーっ!って声が聞こえてきそうですが、本当よ。とっても相性が良いです。ドラゴンフルーツってとってもいかつい見た目。分厚い皮に覆われております。いかにも無理そうって思うかもしれないけどね、すんごく相性いいから💛分厚い皮のおかげでドラゴンフルーツって無農薬栽培されているんだって。そして色が濃ゆいピンクのドラゴンフルーツはね、酵母に入れると、酵母全体は大人っぽいピンクになるんですよ♪私もすんごく気分が上がる色です。だからオススメ♪

第1位

いよいよ一位の発表です!!!スイカーーーーーーー!!!スイカです。なんかね、すごく相性いいんですよね。そして毎年夏が来たら、私より先に酵母菌たちがスイカに出会ってます。笑  彼らに「スイカだよー」っていうとすっごく喜びます。発酵スピードも違うしのですよ💛

スイカを入れる場合は水分がかなり増えるので、強力粉を入れる分量を増やしましょうね。じゃないとゆるゆるの生地になってしまうのでね。

 

 

取扱注意のカンフル剤的存在もご紹介

酵母菌とあまりに相性が良くって、分量に要注意なのが「甘酒」です。甘酒って言っても酒粕で作る方ではなくて、糀菌で醸す方。お砂糖の代わりに甘酒を入れたことがありまして、あの時の事件は今も忘れられません 笑

 

その事件のことを「甘酒ショック」って呼んでいます。甘酒ショックの後、うちの酵母菌の性格がガラッと変わりまして、それまでは大和撫子のような淑やかな奥ゆかしい性格だったのに、すんごくおしゃべりな天真爛漫な子に変身。

酵母菌と麹菌が出会うとね、めーーーーーーーーーーーっちゃ盛り上がったんですよ。酵母菌があんなに沸いているの見たことなかった。ぶくぶく言ってマグマのようだったのです。私もびっくりそわそわしましたよね。すごい勢いで気泡を発してぶくぶくして発酵していって、発酵のスピードも「おいおい大丈夫?」って声をかけたくなるほど早かった。イメージは暴走特急ですよ。笑

 

一晩たって、酵母菌を見にいったら、どうなっていたと思います?

 

昨日のあの盛り上がりが嘘みたいに静まり返った湖みたいになってました・・・チーーーーーーーン。表面にはうっすら水の層ができていて、酵母がさらっさらの状態。うんともすんとも言わない。しーーーーーーーーーん。って感じ。私の感じではね、前前前世の生き別れた恋人に出会ってしまった!!!💓って感じ。そんな運命の再会を果たした二人(菌ですが)は燃え上がって、一晩で冷めた。みたいな感じです 笑(伝わるかなあ・・・)

 

相性が良すぎて活性が上がりまくって、食べ物を食べ尽くして、お休みってなった感じがねえ、漂っていました。パンを焼いてみると、ねっとりした感じでうまくいかなかったです。

 

なので、甘酒を入れるときは酵母がなんかぼやーっとしている時で、入れる量は小さじ一杯程度で。間違っても全量砂糖と置き換えとかなさらないでね。

 

 

というわけで夏場のりんごが元気ない時の酵母を元気にするオススメ食材のご紹介でした♪菌達の毎日はこんな感じに賑やかで笑いが絶えません、ネタにも困らない 笑

あなたの毎日に菌達、必要じゃないかな?ぜひお迎えしてみてくださいね。ひなたぱんにあなたと菌をご縁つなぎさせてくださいね。ライン@でコミュニケーションとりましょ💓待ってます。

 

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