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ひなたぱんのぱんってどんなパン?前編

ひなたぱんのぱんってどんなぱん?

今日はその個性について書いてみますね。

ひなたぱんのぱんは楽健寺酵母という日本生まれの酵母菌と一緒に作っています。

楽健寺酵母のパンの個性(素敵なところのご紹介)

個性を生かしてみんなで生き合う酵母菌

 

楽健寺酵母は人参、りんご、長芋、ご飯をご飯にして繋がって行く天然酵母です。単体の酵母菌ではなく、複数の菌たちがコミュニティを作ってみんなで生きています。昔の村みたいなイメージです。

 

 

私は彼らのあり方にとても感動するし、尊敬してやまないのです。それぞれが自分の得意を生かして得意なことだけをやって、生きている。それが他の菌の不得意なところを補ったり助けたりすることになっていて、みんなが得意なことをごきげんでするだけで、他の菌たちと生き合うことができているというすばらしき世界なの!

 

 

イーストは短時間で二酸化炭素を安定して生み出せる、そんな個性の菌を培養しています。だからどんな環境下でも比較的安定して、早く生地をふっくらと膨らませる事が得意なのね。楽健寺酵母は二酸化炭素を出すことに特化した個性を持った菌だけではなく、

例えば栄養素A を作る事が得意な菌、栄養素Bを作る事が得意な菌、旨みCを作る事が得意な菌、などなどが集まって生きています。

 

いろんな個性が生き生きと輝きを放っていて私はそれを想像するたびに胸が熱くなります。

 

そんな菌のコミュニティが私の手についている常在菌とか家に浮遊している菌たちと調和して、ひなたぱんの酵母菌になって行くんだね。元は同じでもそれぞれのお家に行ってそれぞれのお家の菌に育って行くっていうのも私の萌えポイントです💛

 

パンの重量の4割強が酵母菌でできているとってもリッチなパン

 

独自のコミュニティを形成して行く楽健寺酵母菌。その材料は人参、リンゴ、長芋、ご飯という4種の糖質でできています。そしてその子達をご飯にして色々な個性の菌たちが個性を生かしてキラキラと輝きを放ちながら生き合っている。(なんて素敵!!!)その菌がパンの重量の4割強、半分弱も入っているのが楽健寺酵母のパンなんですよ。一般的なパンってこんな割合で酵母菌が入ることはないと思うのですよ。

 

 

 

すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくリッチなパンなのです!!!!!!

 

 

 

だから家族に、大事な人に、大好きなお友達に、そして自分のために焼き続けたいそんなパンなのです。

朝食がパン一枚だったとしても、罪悪感持たなくていいのです。そのぱんの半分弱は楽健寺酵母でできていて、その酵母菌って何かっていうと、人参とりんごと、長芋とご飯と、あなたの菌と、お家の菌とが調和して溶け合って、素敵な変換が行われて、生き生きキラキラと輝きを放っているそんな存在なのだから。

 

 

そのパンを食べて元気にならないわけがなく、心があったかくならないわけがないと思うのです。一口食べたらにっこりしちゃうよって私がいつも話すのはそんなわけです。

 

酸味がなく、柔らかなパンだから家族みんなで美味しいねって食べられる

天然酵母のパンの多くは酸味があったり、かみごたえのある固いパンが多いなと思います。確かに美味しいしカッコいい。私も好きです。でもでも、日本人が毎日食べる、それに向いているのかな?ってちょっと疑問です。楽健寺酵母のパンは和食にとてもあいます。「お味噌汁にあうよね」とか「お味噌をぬって食べたい!」とかそんなお声も多い楽健寺酵母のパン。ご飯みたいに、毎日食べても飽きなくて、和食にもバッチリあう味わいのパンなのです。

小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族みんなで同じパンを食べて「美味しいね」って微笑みあえる。そんな素敵なパンです。

 

続きは後編で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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